フレンチ・ブルドッグのカタログ

歴史	原産国：フランス起源については、沢山の説がありますが、1860年ごろにイギリスにいたイングリッシュ・ブルドックが愛玩犬としてフランス渡り、パグやテリヤと交配され作出されたというのが有力です。当時は貴婦人の間で人気がありました。
特徴	印象的なコウモリ耳はアメリカの愛好家の努力により残されたものとされています。主に、家庭犬やペットとして飼育され、とても利口で明るいので、当店でも人気者です。又、愛情豊かでめったに吠えません。
飼育	寒がりなので、対策は必要です。又、顔や耳お尻などを常に清潔にする必要があります。太りすぎにも注意が必要でしょう。餌も高たんぱく低脂肪の上質のものを回数を分けて与えるようにしてやってください。一度に多くは絶対に与えないようにしてください。出産は帝王切開になります。
値段	当店では、現在繁殖犬が少なく相場も変動しておりますので、この場では控えさせていただいております。但し、特価犬は除きます。
毛色	ホワイト、ブリンドル、フォーン、バフなど
サイズ	体高：オス、メス30cm 体重10から15kg前後

Preview 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Next

フレンチ・ブルドック