これは、豆柴の典型的な顔です。クリックで大きくなります。


豆柴について、少し説明をさせていただこうと思います。

 
当店では、小さめの柴犬を「小柴」と称しておりますが、これは、あくまで柴犬でありまして、当店で申します豆柴ではありません。 左の写真をご覧いただきますとお解りかと思いますが、柴犬と豆柴の顔はまったく異なります。
豆柴は、目が大きく、毛質も柔らかく、特に室内で飼育すると抜け毛も少なくなり、最適です。 それに反して、通常の柴犬は屋外向けで、毛質も固く比較的長毛になります。さて、肝心の大きさですが、先ず柴犬の大きさは肩の肩甲骨から前足の先までの体高を計ります。通常の柴犬の大きさはオス犬が39.5cmで、メス犬が37.5cmになります。
豆柴の場合は、大凡ですが、オス犬33cm前後、メス犬30cmほどと解釈をお願いします。これ以上小さくしますと、今の段階では体に先天的以上が現れたり、不都合な点もありますので、ご容赦願います。他に何か疑問点がございましたら、以下のメールにてお尋ねください。
info@petboy.net
{豆柴について」とお書きいただき、山本まで!

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